イタく見える？膨張する？ピンクを今年こそ攻略する

こんにちは！パーソナルスタイリスト・公認心理師の久野梨沙(@RisaHisano）です。

春夏になると明るい色を着たくなるものですが、その中で、なぜかピンクだけは

「この年で着るとイタいと思われるのでは…？」

「イマイチしっくり来るピンクが見つからない」

「かわいらしくなりすぎるので苦手」

と敬遠されがちな色です。

でも、服はもちろん特にコスメにおいてはチークにリップにと、ピンクって避けて通ることのできない色なんですよね。

そんなピンクへの苦手意識、今年こそ払拭しませんか？

今月のオンラインサロン「服装心理lab.」では「今、『ピンク』と向き合う」をテーマに、大人の女性が苦手意識を持ちがちなピンクをよりよく着こなす方法をメールでお届けします。

例えばこんなノウハウをお伝えします！

✅ピンクを着ると膨張して見えがち！どうすればよい？

膨張して見えやすいのはピンクに限らず、明るい色全般に言えることです。明るい色は「進出色」といって、前に出て見える錯覚が起こります。前に出て見える＝大きく見えるというわけです。

ですから、同じ「ピンク」と呼ばれるくくりの色でも、明るさを抑えて上げれば膨張して見えるのを防ぐことができます。

メールレッスンでは具体的に太って見えないピンクの選び方をカラー見本とともにお届け。さらに太って見えがちなピンクでもこういうアイテムを選べば防げる！こんな着こなしなら🙆…といった知識もお伝えします。

✅ピンクが似合わないんだけどどうしたら？

「私は絶対にピンクが似合わない！！」

そう思い込んでいるのだとしたらそれは勘違いかも…。というのも、ピンクと一口に言ってもいろいろなピンクがあるので、その全部が似合わないというのは理論的にはあり得ないことだからです。

あなたに似合うピンクの選び方をお伝えします。

✅大人が着るピンク、痛々しくならないかどうかがとても不安…

かわいらしいイメージを持つピンク。だからこそ、そのまま普通に着ると年齢によっては「イタい」と思われるのでは・・・？

そんな不安を吹き飛ばす、大人なピンクのコーディネート術を写真と共にお教えします。

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