12月末〆切の第16期は残り2席!FPSSの「頑張らなくて済む」しくみとは?

こんにちは!
for*styleパーソナルスタイリストスクール(FPSS)代表の久野梨沙です。

さて、来年1月開講の第16期のご入学受付をしていますが、12月末の〆切を前に早くも残席があと2つとなりました。

 

少人数制のFPSS。オンラインでの授業が中心ではありますが、私が一人一人アドバイスできる規模の授業を大切にしているため、生徒数を大きく増やすことはしていません。

次回の開講の予定もありませんので、ご入学を検討中の方はどうぞお早めにお手続き下さいね。

FPSSご入学お申込みフォーム

FPSSに入学しても頑張れるかどうか不安、というあなたへ…

 

このところ、ご入学を検討している方から

「仕事をしながらFPSSで学んで、本当について行けるか不安」
「アパレル未経験だし、しばらく勉強なんてしていないから頑張れるかわからない」

という不安の声をいただくことが増えています。

コロナによる行動制限が終わって、毎日が忙しくなっているからこそ、日常のやらなければいけないことにプラスして新しい学びをやっていけるのか…? 不安になる気持ち、とてもよくわかります。

 

でもぜひ知って欲しいのは、私たちは皆さん「1人で頑張る」ということをしなくてよいように、カリキュラムを作っている、ということです。
スタイリストやイメコンになる、ファッションを仕事にする、という目標を実現するためにはとにかくがんばらなきゃいけないのでは・・・そう思っている人が、とても多いなーと感じます。

 

でも、1日は24時間しか無いし、使えるエネルギーも限られています。今、既にやらなければいけない仕事や家事で、もういっぱいいっぱいという人がほとんどですよね?

 

そんな中で、プラスアルファの何かを始めて、形にするにはむしろ「がんばらなくてもできる方法」を採らなきゃいけないんです。

 

私は、スクールに入るメリットは「がんばらなくても、自然にやってしまうシステムができあがる」ことにあると思っています。

 

1人だったら、自分でスタイリストになるためにはどんな準備が必要か調べて勧めていかなくちゃいけません。
一緒にやってくれる人、おしりを叩いてくれる人もいないし、〆切もないからなかなか進まなくてずるずるずる…という状態にもなりがち。

 

でもFPSSに入れば、スタイリストやイメコンになるために必要な勉強だけを、わかりやすい順番で、短期間に効率的に学ぶことができます。
しかもFPSSは他のスクールと違って、在学中にサービスメニューを考えたり価格を決めたり、集客方法まで決めることができるので、本当にはじめるための準備が授業内で全部終わります。

 

ただ、FPSSのシステムに乗っかっておけば良い。がんばらなきゃ、あれをやらなきゃ、って考える分のエネルギーを、ただ「やる」ことに回せます。

少しでも、スタイリストやイメコンになるために動きはじめた事がある人ならわかるはず。1人でやっていると、本当に永遠に終わらない感じになるんですよね……💦

 

FPSSの第16期に入れば、来年の6月3日(土)には、スタイリストになるための準備がすべて完了することが確定します。
これって、本当に気持ちが楽になることなんです。

 

頑張るためじゃなく、頑張らなくて済むように、スクールに入る。
ぜひそんな気持ちで、検討してみて下さいね。

 

同じ内容をPodcastでもお話ししています。

 

執筆者プロフィール

久野 梨沙
久野 梨沙for*styleパーソナルスタイリストスクール代表
株式会社フォースタイル 代表取締役社長/一般社団法日本服装心理学協会 代表理事/跡見学園女子大学 兼任講師/公認心理師

服装心理学®に基づくパーソナルスタイリングの第⼀人者。大学で心理学を研究した後、大手アパレルメーカーの企画職を経てスタイリストに。社団法人日本服装心理学協会の代表として、装いが人の心に与える影響を研究する「服装心理学®」の啓蒙活動にも尽力。自己肯定感を高めるファッションカウンセリングや、服装を用いた印象コントロールに定評がある。著書に「最高にしっくり似合う服選び」(学研プラス)など。
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