顔・体型・カラーを総合的に診断して似合う服を選ぶ外見からのアプローチだけでなく、服装心理学に基づき好きな服を知る内面からのアプローチも重視。
見た目も気持ちも両立する、「最高にしっくり似合うおしゃれ」を実現させる秘訣です。
“好き”を知る、服装心理診断
似合う服を好きになれなかったり、派手すぎる気がして着られなかったりと、似合う服の診断で逆に悩みが深まってしまったという声、とてもよく聞きます。それは、自分の内面と、外見の印象が一致していない違和感のせい。
だから、おしゃれに悩んだときはまずはあなたのおしゃれへの考え方を知ることからはじめてほしい。それがわかるのが、「服装心理診断」です。
服装心理診断では、おしゃれの考え方を5つの心理傾向のタイプに分類。それぞれの強さを数値化して診断します。
「似合う」以外にもたくさんあるおしゃれの正解。あなたにとって大事にすべきなのはどれかをまずは知ってから先に進みましょう。
“似合う”を知る、フォースタイル診断
自分の外見から出る印象によって、他者から見て似合う服が決まります。内面と外見の両方に服を合わせれば、自分目線でも他者目線でも素敵に感じるおしゃれが実現。では、そもそも外見に似合う服はどうしたらわかるのでしょうか?
ファッションは、
の3要素から成り立っています。そして、それぞれどんなものが似合うかは、こんな風に決まります。
体型・髪質・肌質 →
顔/体型 →
色素 →
そして、これらすべてを診断できるのがフォースタイル診断。体型と顔立ちとカラーの3つの診断を統合した診断で、オンラインでも正式診断を受けられるのが特長です。